沿革
1905年(明治38年) |
長谷川久作が長谷川商店を創業 |
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1965年(昭和40年) |
貸倉庫部門を長谷川倉庫㈱として法人化 |
1969年(昭和44年) |
米穀卸部門を長谷川糧穀㈱として法人化 |
1972年(昭和47年) |
長谷川商店を㈱長谷川忠商店として法人化 |
1976年(昭和51年) |
静岡県富士市に新工場を設立(精米能力50馬力、県内では一早く電子色彩選別機を導入) |
1984年(昭和59年) |
大型低温倉庫を設置 |
1991年(平成03年) |
もち米専用の新精米ラインを設置(精米能力40馬力) |
1995年(平成07年) |
ガラス選別機を導入 |
1998年(平成10年) |
無洗米加工装置を導入 |
2001年(平成13年) |
無洗米加工装置2号機を導入し設備を増強 |
2004年(平成16年) |
精米ラインの能力を150馬力に増強 |
2005年(平成17年) |
ISO9001とISO14001の認証を同時取得 |
2011年(平成23年) |
㈱長谷川忠商店が㈱ハセチューに社名変更 |
2018年(平成30年) |
食品安全マネジメントの国際規格FSSC22000の認証取得 |
2019年(平成31年) |
㈱日本米穀アライアンスを持株会社、長谷川糧穀㈱と㈱ハセチューを事業子会社としたホールディングスグループを形成 |
2020年(令和02年) |
長谷川糧穀㈱が㈱ハセチューを吸収合併し、社名を㈱ハセチューに変更 |
2023年(令和05年) |
社名を「株式会社東海むらせ」へ変更 |